おしるこ跡地

餅食い過ぎ

<081>文芸の世界は体育会系だよなと

趣味で最近小説を書くようになった。そのときに、執筆用にあるアプリを使っているのだけれど、バージョン管理ができない。変更履歴が残らない。という問題があり、ググってみると、「そもそも作家は変更履歴を見たり、削除したものを元の文に戻したりしない」という超質実剛健な見解を得た。「消したもの=要らないもの」らしい。まじか。

また、これはコピーライターや歌人、詩人にも見られる特徴らしく、「忘れちゃうアイディアなんならそれはたいしたことない(から忘れてもいい)」ということせメモを取らないということで、文系の趣味なのにスーパーストロングだなと驚いた。まじか。

それに対し、円城塔GitHubで執筆しているらしい。バージョン管理、差分管理が容易だからだ。今でも技術書界隈では執筆にGitHubを使うことが普通らしい。その方がわたしも合理的だと思うのに、どれだけ人は自分が非凡だと思いたいのだろうと不思議な気持ちになる。まじか。

 

それはそれとして。

病院のコンビニに10分行ったら2時間寝込んだ。まじか。

退院できるんかーい。いや日程はほぼ確ではあるんだけど、必要と判断したらちゃぶ台をひっくり返すことができる先生(信頼している)なので一抹の不安がある。ま、大丈夫だろうけど。

まじに。

 

<079>小説のタイトル

賞に出すように書いている中編の第一稿ができた。少し寝かしてから加筆修正。

でもなんでわたしは小説なんかかくんだろう。

まあいいけど。

タイトル決めてない。あまり意味なないようにしたいな。

<078>天才による凡人のための短歌教室(木下龍也)

 

天才による凡人のための短歌教室

天才による凡人のための短歌教室

 

本気度が違ったわしには金がねえ/あえて下の句無しでいこうか

<077>あと一週間

あと一週間で退院のはずである。しかしここから崩しがちなのがmahクオリティなので最後まで油断はできない。慎重に慎重を期する必要がある。

シャバか。コロナはどうなってるんだろうか。もうできないって去年から分かってるはずのオリンピック。晴海フラッグを買った人かわいそうすぎる。運とか不運とか、そういう言葉で片付けるのも乱暴すぎると思いつつ。

この前養老孟司伊集院光の対談本を読んだのだけれど、養老孟司が「戦中」から「戦後」のことを「ガラガラポンで世界が真逆に変わった」と言うようなことを言っていて、歴史上で見たら今もきっとそうなんじゃないかと思う。

我ら「逃げ切れなくもない」世代が子どもたちに一体何を伝えられるんだろうと思う。世代間倫理はよく語られるけど、後の世代が絶対ババ引くようになってる現在を、みんなどう捉えてるんだろうとか思うけど、こういう話は信念の問題なので人と話さない方がいい。前に知人の当時で50オーバーだったおじさんと原発の話で言い争いになったので、もう懲りているのだ。

<076>今週の短歌

感想批判はてなスターお待ちしてます。

 

・無機質な校舎の中でぼくたちはケラケラ笑ってキスなんかする

・青春をオフにするボタン押し忘れ好き嫌いとか生きる死ぬとか

・あ、そうか超好きなんだきみのこと!ハンダゴテ持つ左の手とか

・眠るのが早すぎるきみの横顔に何度でも一目惚れをするんだ

・黄身が好き緊急事態君が好きスマホで打つ「き」の予測変換

鼻セレブ甘くて美味い紙の味むさぼるぼくら 神は死んだ