おしるこ跡地

餅食い過ぎ

<059>ほんまつてんとーむし

旧型iPhoneをiPodとして使っていいことになった。でも病棟の「撮影禁止」からの「カメラ機能ついたものはだめ」というルールはまあよくわかるので、帰ったら安いウォークマンでも買うかなって思う。もう入院したくないけどまあでも一応ね。 Spotify見ただけ…

<058>私はあなたの瞳の林檎(舞城王太郎)

私はあなたの瞳の林檎 作者:舞城王太郎 発売日: 2018/10/26 メディア: Kindle版 4回くらい読んでる。

<057>東京すみっこごはん 楓の味噌汁(成田名璃子)

東京すみっこごはん 楓の味噌汁 (光文社文庫) 作者:成田 名璃子 発売日: 2019/01/25 メディア: Kindle版 すみっこごはんシリーズ完結編。

<056>夏への扉(ロバートAハインライン)

夏への扉 作者:ロバート A ハインライン,福島 正実 発売日: 2013/05/24 メディア: Kindle版 かつて夫のメルアドが「thedoorintosummer」だった。まあそれだけだけど。

<055>iPod

入院するときはいつも、昔使ってたiPhoneをペアレンタルコントロールしてアプリや通信を使えなくした上で使わせてもらってたんだけど、今日新人の人がその是非を偉い人にきいちゃったらしく、カメラ機能があるからダメと言われてしまった。それで言ったらiPa…

<054>ハーモニー (伊藤計劃)

ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) 作者:伊藤 計劃 発売日: 2012/08/01 メディア: Kindle版 近未来のディストピアの話。 すごい面白かった。

<053>ハンドルネーム

やっぱり高校時代から使ってる“mah”を捨て難くて、結局主人格をmahにして、ブログでは「mah / ほしむら」と併記することに決めた。創作関係のときだけ「ほしむら」を名乗ろうかと思われる。なんか古いと思うけど、縦書き文化の中でアルファベットの名前って…

<052>りんごりらっパンダorパンツ

記事数がわかるようにキヨさんに倣って記事タイトルの前に数字を振ってるんだけど、すでにしてすごいな。さすが無職。 今日は冴えない一日。それでも一日って終わっちゃう、残酷やなあ。 虐殺器官を一日置いて、主人公と、ルツィアとポールとのやりとりを再…

<051>カラフル(森絵都)

カラフル (文春文庫) 作者:森 絵都 発売日: 2020/04/17 メディア: Kindle版 多分敢えてハートウォーミングな小説。

<050>幸福な食卓 (瀬尾まいこ)

幸福な食卓 (講談社文庫) 作者:瀬尾まいこ 発売日: 2016/04/08 メディア: Kindle版 普通だけどちょっと歪だった家族の再生の物語。しかし……!

<049>読む、書く

他の人の書いた文章は、映像として認識して意味を読み取る。けれど、自分で書く文章はしばしば頭の中で音読をする。読みたい仕方によって読み、読みたいタイミングを決め、それを再現するために句読点を打つので、私の文章にはときどき変なところがあると、…

<048>ファイトクラブ (チャック・パラニューク)

ファイト・クラブ〔新版〕 (ハヤカワ文庫NV) 作者:チャック パラニューク 発売日: 2015/05/29 メディア: Kindle版 最初ついていくのちょっと時間かかったけれど、最後まで面白く読めた。

<047>鏡開き

夕食にお汁粉が出た。餅は二つだった。せっかく餅が焼ける普通のレヴェルのオーブントースターを買ったのに、家でお汁粉を食べれなかったことが、残念極まりない。 祝日なので特に治療は進まず、寝て起きて読書して寝てた。

<046>風の歌を聴け (村上春樹)

風の歌を聴け (講談社文庫) 作者:村上春樹 発売日: 2016/07/01 メディア: Kindle版 10回以上読んでいる気がする。虐殺器官が精神的な侵襲性が高かったので、サラッと流れるように読める小説として読んだ。

<045>虐殺器官 (伊藤計劃)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 作者:伊藤 計劃 発売日: 2012/08/01 メディア: Kindle版 再読。やはり凄まじかった。

<044>探偵伯爵と僕 (森博嗣)

探偵伯爵と僕 His name is Earl (講談社文庫) 作者:森博嗣 発売日: 2012/10/18 メディア: Kindle版 キヨさん id:wagahaiblog さんからお勧めしてもらった本。児童向けのレーベルから出した、子どもが主人公のちょっとミステリー。文体が独特で面白かった。作…

<043>素数

コロナが暴威を振るっているらしい。緊急事態宣言。でも東京の感染者数がやばいとか、看護師さんも医師の先生たちも言わない。患者をものすごい刺激することになるからだろう。でもヤバいらしい。わたしはコロナのニュースに触れると泣いてしまうので意識的…

<042>耳

いつ耳を洗うかを考えてみると難しく、耳は頭だからシャンプーのとき派、耳は顔だから洗顔のとき派、耳は体だから体洗うとき派がいて、わたしはシャンプーのとき派なんだけど、夫は体を洗うとき派だ。こういうのって親の影響あるんかな。親から習った通りな…

<041>短歌始めました(穂村弘、東直子、沢田康彦)

短歌はじめました。 百万人の短歌入門 (角川ソフィア文庫) 作者:穂村 弘,東 直子,沢田 康彦 発売日: 2013/05/16 メディア: Kindle版 沢田さん主催の短歌同人「猫又」へ寄せられた短歌を、穂村さんと東さんが評していく本。短歌は初めての人でも、やっぱ才能…

<040>短歌の作り方、教えてください(俵万智、一青窈)

短歌の作り方、教えてください (角川ソフィア文庫) 作者:俵 万智,一青 窈 発売日: 2014/02/13 メディア: Kindle版 俵万智と一青窈が往復書簡スタイルで短歌の実習をしている本。一青窈嫌いなんだけど、やっぱ天才だと思った。というか言葉のプロだから当たり…

<039>声

病室はそれぞれのベッドがカーテンで仕切られ、その一つ一つが「部屋」と呼ばれる。部屋の中にいると、当然だけど外の様子は音でしか分からない。 その結果なんと気持ち悪いことに、わたしは全ての看護師さんを声で判別できるようになってしまった。前は医師…

<038>少年と犬 (馳星周)

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book) 作者:馳 星周 発売日: 2020/05/15 メディア: Kindle版 直木賞受賞作。面白かった。多聞という犬の、ある意味では冒険譚だし、ある意味では紀行文だし、また別のある意味では家族小説。久々に読書で泣いちゃっ…

<037>失敗図鑑 (大野正人)

失敗図鑑 すごい人ほどダメだった! 作者:大野正人 発売日: 2018/04/27 メディア: Kindle版 偉人の失敗談と、その失敗で得られる教訓を子ども向けにまとめた本。 わたしもさすがに大人だから知ってることだらけだったけど、楽しく読めた。でもわたしのもつこ…

<036>せりなずな

七草粥を食べた。これで治るぞ、病気が! でも半分しか食べなかったから、半分しか治らないかもしれない。もどかしい。 相変わらずわたしは白い壁、白い天井、白いドアの外から施錠される小さな部屋にいて、世の無常を噛み締めている。奥歯が痛いくらいだ。…

<035>魂の暗黒とその反意語

夜中に起きてしまうので疲れてる。そのまま二度寝できるときもあるけれど、ひたすらボーッと時計を確認しながら朝まで起きていることも多い。と言っても22時に寝てるので、3時に起きたって5時間は寝てるしね。昼寝するときもあるし、睡眠時間が足りないこと…

<034>はるがいったら (飛鳥井千砂)

はるがいったら (集英社文庫) 作者:飛鳥井千砂 発売日: 2013/09/12 メディア: Kindle版 小説すばる新人賞受賞作。つまりデビュー作。すんなりさらさら読めた。重くないので心にも優しい。

<033>去年の冬、きみと別れ (中村文則)

去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫) 作者:中村文則 発売日: 2016/04/12 メディア: Kindle版 面白かった。引き寄せられるように一気に読み終わってしまった。 なんかキヨさんの文体とちょっと似てた。

<032>鼻をほじれるという人権

病棟で発生したコロナは、罹患した当人を除いて患者もスタッフも全員陰性だったらしく、今日からまた診察が始まった。 なので、入院時に鼻から胃に直接薬を入れるために鼻から通してた管をようやく抜いてもらうことができた。これで鼻をほじり放題だ。ん? …

<031>ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (ブレイディみかこ)

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 作者:ブレイディみかこ 発売日: 2019/06/21 メディア: Kindle版 なんかよく見かけるからひょっとして課題図書なのかなと思って読んでみた。

<030>僕の好きな人が、よく眠れますように (中村航)

僕の好きな人が、よく眠れますように (角川文庫) 作者:中村 航 発売日: 2012/10/01 メディア: Kindle版 近年稀に見る酷さだった。一ミリも面白くない。